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なぜグランツーリスモSPORTは楽しいのか

GTSPORT

 2017年10月19日に発売されたPS4用ドライビングシュミレーター【グランツーリスモSPORT】発売から4年目となる今なお、盛り上がりをみせています。グランツーリスモシリーズは初代からプレイしていた為、非常に楽しみにしていたタイトル。発売日からプレイを開始し、現在進行系で楽しませて頂いています。2018年よりFIAGTCを中心に配信しながらのプレイを開始。「練習」→「本番」→「練習」→「本番」がライフワークとして定着しここまで少なくとも300レース以上は走っていると思います。

 なぜここまで飽きることなく続けられるのか?自分なりに感じていることをまとめてみました。

目次

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どんどん盛り上がりを見せるデジタルモータースポーツ

 今作は前作までと違い、オンラインでのレースがメインコンテンツとなっています。グランツーリスモシリーズは初代からプレイしていましたが、当時はゲーム内でカーライフを楽しんだり、週末に友達と集まり1VS1のレースやタイムアタック合戦を楽しんだりしていました。それが今ではオンラインでいつでも、どこでも、誰とでもレースをすることができる。当時夢の様に語っていた事ができる。すごい時代になったもんだと日々実感しています。

また、2019年より開催されている全国都道府県対抗eスポーツ選手権や、2021年開催オリンピック・バーチャルシリーズ モータースポーツイベント。AUTOBACS JeGT GRAND PRIXなど、多くのイベントが開催され今なお盛り上がりが加速しています。

FIAGTCの開催。モータースポーツが「観るもの」から「参加するもの」へ

 2018年より始まったFIA グランツーリスモ チャンピオンシップ(以下FIAGTC)FIAとグランツーリスモがタッグを組み、世界中のプレイヤーと競い合い頂点を目指すイベントで、ワールドファイナルの頂点に立ったプレイヤーはFIA Prize Giving Ceremony(表彰式)でリアルドライバーと共に表彰されます。また、JAFがデジタルモータスポーツの統轄を表明。2021年デジタルモータースポーツ部会が正式に設置され、グランツーリスモ生みの親である株式会社ポリフォニー・デジタル代表の山内一典氏もメンバーとして参加しています。

デジタルモータースポーツがモータースポーツの1カテゴリーとして認知され始めてきたことで、今まで「観るもの」だったモータースポーツが、「参加するもの」へと変化してきていると感じています。また、導入の手軽さから、幅広い層が参加できるのも大きな特徴です。DR,SRによるマッチング振り分けにより、続けているとよく同じプレイヤーとマッチングするようになっていきます。「前回は負けたけど、今日は勝つ」のように、トッププレイヤーでなくとも自分のレート帯で真剣勝負を楽しむことができる懐の深さも魅力の一つだと思います。

安価に、手軽に、安全に楽しめるモータースポーツ

リアルでモータースポーツをやろうと思った場合、必ずついてまわるのがお金のこと。車両、パーツ、タイヤ、燃料、レーシングギア、参加費、、、etc やればやるほどお金が発生してしまうのは避けられません。その点グランツーリスモSPORTは最低限PS4、ソフト、テレビ(モニター)、インターネット回線があれば他のプレイヤーと同じ土俵に立ちレースをすることができます。しかもいくらでもどんなマシンでも走り放題。さらにオンライン専用タイトルなのに、月額料金が発生することなくアップデートが行われ続けているなど、非常に安価に、手軽に始められます。別途PlayStation Plusの料金は必要

また、BOPやセッティング指定というレースフォーマットにより、ほぼイコールコンディションでレースができるのも大きな特徴です。セッティングなどの知識は特段必要なく、みんな同じ条件のもとレースをする事ができます。ですが使用する車両、消耗倍率、使用タイヤ義務などにより戦略に幅が出る為、プレイヤーは自分のドライビングスタイルや刻一刻と変化する周りの状況などを判断しレースを組み立てていく必要があり、そこが難しくも楽しい点でもあります。

事故のリスクを気にしなくてよいというのも大きな特徴。リアルで事故が発生した場合、怪我を負ってしまったり、マシンやコースの修繕に莫大な費用がかかるなど、多くの危険と隣り合わせで走らなくてはいけません。グランツーリスモSPORTは極端に言ってしまえば壁に当たろうが、他車と接触しようがマシンが壊れる事はなく(設定によりマシンダメージの表現はあり)、バーチャルゆえ事故でケガをすることもありません。だからといって無茶なドライビングをしていいわけではなく、速さの数値(DR)だけでなく、スポーツマンシップレーティング(SR)によってマッチングが振り分けられ、FIAGTCなどではより上位のレート帯で走ったほうが高得点を獲得できるため、接触によるペナルティなど、レースは細心の注意で走る必要があります。ですがリアルだと起こりえる諸々のリスクを気にすることなく限界を攻めていけるのはデジタルモータースポーツならではだと思います。

コミュニティの形成。オンラインだからこそ垣根のない関係性

 GTSPORTの魅力の一つとして、プレイ人数の多さによるコミュニティ形成のしやすさがあります。GTSPORTではロビー作成という機能があり、自由にフォーマットを設定しレースを行うことができます。私はよくFIAGTC本番のレースフォーマットを再現し、模擬レースを行っていますが、ありがたいことに今では多くの方々にご参加いただいており、そこに参加してくださるプレイヤーは年齢や住まい(国)や職業などバラバラ。ですが全員同じ目的のもと集まっているため、体面を気にすることなく純粋にレースを楽しめていると感じています。また、そのような人たちと情報共有しあい、共に練習し、レース後はお互いの健闘を称え合うことができる所に非常に魅力を感じています。

 さらに今ではSNSなどの普及で、より多くの人達と簡単に繋がることができる時代になりました。私自身、GTSPORTきっかけTwitter経由でお声がけをいただき34歳、全くの未経験からリアルモータースポーツの世界へ飛び込むことができ、実車でのレースを体験することができました。こういった「同じ目的の人と容易に繋がることができる」のはオンラインならではの魅力だと思います。

まとめ

 ここまでいろいろ書きましたがまとめると、、、。

  • PS4,ソフト、モニター、ネット回線があれば参加できる手軽さ
  • 月額課金なしでFIAの冠がついたレースができ、アップデートもある
  • DR,SRにより同じくらいの実力のプレイヤーとレースができる
  • 体面を気にすることなく、コミュニティ形成がしやすい

手軽に、お安く、ちょうどよく、だけど奥が深い。こんな言葉が合いそうな内容ですが、自分自身今まで敷居が高いと感じていたモータースポーツが身近に感じるようになったのは事実で、グランツーリスモSPORTとの出会いがなければここまでモータースポーツにハマっていなかったと思います。

ということで今日も変わらずレースを楽しみましょう。

【よろしくお願いします!】【グッドラック】

コメント

  1. 通りすがり より:

    ずっと気になっているのですが、
    ツイートで「〜とゆう」と良く使われてますが、日本語として間違ってますよ。

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