スポンサーリンク

スラストマスターT3PAのアクセルスプリングが折れたので交換しました

GTSPORT

 先日長年使用してきたスラストマスターT300RSのペダル(T3PA)でアクセルのインナースプリングが折れてしまいました。幸いLAILE製のスペアスプリングがあったためすぐ交換することができましたが、組み上げの際確認不足で一時スロットルが全く反応しなくなりました。備忘録として今回の経緯をまとめていきます。

※分解作業はメーカー保証などが効かなくなる可能性があります。作業を行う際は自己責任にて行なってください。

目次

スポンサーリンク

妙にアクセルが軽い?プレイ中に感じた違和感

 GTSPORTでFIA公式戦に参加していたある時、使用しているハンコンT300RS(T3PA)のアクセルペダルに違和感が。見てみると初期の遊びが妙に大きく軽く触れるだけでグラグラとペダルが動く状態。

これはインナースプリング折れたかな?と解体してみると案の定スプリングが折れていました

持っててよかったLAILE製インナースプリング

 ハンコンを購入したのが2018年8月。それからほぼ毎日のようにプレイしおよそ3年弱。スラストマスター製ハンコンのペダルスプリング折れはよく耳にしていましたが、今まで持ったのは運が良かったのでしょう。

 幸い、日頃からお世話になっているLAILEさんが販売しているインナースプリングのスペア(アクセル、ブレーキ、クラッチ)があったのですぐ交換。こういった消耗品が簡単に手に入るのは非常にありがたいです。

⇓⇓⇓⇓Amazonリンク⇓⇓⇓⇓⇓

 

スプリングの交換。作業は慎重に

 さっそくスプリングを交換しようとしますが、足で操作するペダルはプレイシートにビスでしっかり固定されているため、プレイシートから外すのに一苦労。まあペダルがしっかり固定されていないと操作が不安定になるのでこれはしょうがない。汗を滲ませながら外します。

 ペダルを外した後はブレーキMOD等を外し、裏のビスを外していきます。これが数が多くて中々大変。

すべてのビスを外したら裏蓋を外します。蓋から線が伸びカプラーで繋がっているため断線に注意し外します。

その後赤くシールされたビスを外しアクセルユニットを立ち上げると。。。やはり折れてました。

これを新しいものに交換し開けたのと逆順で戻していけば完了です。

 組み上げ後踏み心地は復活したものの、試しにアセットコルサを走ろうとしてもアクセルが反応しない?実は数か月前にスロットルがマックスにならない不具合が出ていました。その時は分解し清掃、端子部分に接点復活材を塗布することで解決しましたが今回はピクリとも反応しない。oh、、、再度分解し確認します。

ボリュームギアの噛み合わせがズレていた

 過去の経験などから原因はある程度絞り込んでいました。

①端子の接触不良

②断線

③ボリュームギアの噛み合わせ不良

 接触不良は接点復活材を塗布することで改善する場合があります。分解清掃などのタイミングで吹きかけておくとよいかもしれません。高いものではないのでいざというときのために用意しておいて損はないと思います。ちなみに私が使ってるのはこちら【[KURE 接点復活スプレー 1424 220ml]】

 断線の場合はほぼあきらめるしか無さそう。構造上端子や配線に負荷がかかりやすいので分解の際は細心の注意で作業しましょう。

 ボリュームギアの噛み合わせ不良に関して、ペダルユニットを起こす際大きく起こしすぎるとギアの噛み合わせがズレてしまいます。かみ合わないまま戻すとスロットルが反応しなくなってしまうため、ペダルユニットを分解する前にどの位置でかみ合っているかを確認、写真に撮るなどしておくことをお勧めします。

 ③だと思い確認すると案の定、白いギアがズレかみ合っていませんでした。慎重に分解ししっかりかみ合わせ再度組み立て。ついでに端子部分へ接点賦活剤も塗布しておきました。

 組み立て後テストでスロットル復活を確認。慣れた作業だったため細かいところの確認を怠ってしまい反省しました。あと分解後はプレイシート設置前に動作確認をしましょう。余計な手間がかかります。

 今回LAILE製インナースプリングがあったおかげで異変に気付いた後すぐに交換することができました。現在スラストマスター製ハンコンは正規代理店が無く、サポート経由で修理に出すと海外の代理店を経由するためそれなりに時間がかかってしまうそうです※2021年6月現在。分解は自己責任になりますが、もし同じような症状の方がいたら自分で交換を試みてはいかがでしょうか。以下に以前撮ったペダルスプリング交換手順の動画を掲載します。※アクセル、ブレーキ、クラッチすべて基本は同じです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました